麺屋武蔵 抽象と捨象のラーメン調理法
著:麵屋武蔵
紙版
内容紹介
業界に巻き起こした数々の新風
1996年(平成8年)5月の創業以来、ラーメン業界に数々の新風を巻き起こしてきた『麺屋武蔵』。
つけ麺を中心メニューにしたラーメン店も『麺屋武蔵』が初。
「季節限定」のラーメンを出し始めたのも『麺屋武蔵で1998年の夏から。
食品メーカーなどとコラボし、共同制作して「いままでにないラーメン」も開発。
「革新的な挑戦」と「比類なき独自性」を『麺屋武蔵』は大切にしてきた。
そこから「金乃武蔵」シリーズも誕生し、『麺屋武蔵』は、現在、都内だけに14店舗。
それぞれの店で味・トッピングを変えて、「ここだけの味」で営業している。
本書は、その14店舗それぞれのスープ、タレ、香味油、具材の作り方を工程写真とともに
レシピをくわしく解説。また、「金乃武蔵」のレシピを同じく解説します。
ISBN:9784751113677
。出版社:旭屋出版
。判型:A4
。ページ数:300ページ
。定価:4300円(本体)
。発行年月日:2021年12月
。発売日:2021年12月27日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:WB。