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パウル・ツェラーン

若き日の伝記

著:ハルフェン,I.(イスラエル)
訳:北 彰
訳:相原 勝

紙版

内容紹介

東欧の他民族・多言語都市チェルノヴィッツで生まれたツェラーン。ユダヤ人の両親を強制収容所で殺された詩人の、悲劇的な生と作品を決定づけた前半生を描く。
目次
はじめに
第一章▼知られざる土地
第二章▼わたしの名を呼べ
第三章▼おまえがいるところは狭い
第四章▼成長
第五章▼それはひとつの自由だった
第六章▼フランスの思い出
第七章▼キリル文字
第八章▼ベレニケの髪の輝き
第九章▼奈落の底へ第
十章▼異郷となった故郷

付言
原註
訳註
ツェラーン年譜
訳者あとがき
参考文献

情報提供者の人名リスト
人名索引

目次

はじめに
第一章▼知られざる土地
第二章▼わたしの名を呼べ
第三章▼おまえがいるところは狭い
第四章▼成長
第五章▼それはひとつの自由だった
第六章▼フランスの思い出
第七章▼キリル文字
第八章▼ベレニケの髪の輝き
第九章▼奈落の底へ第
十章▼異郷となった故郷

付言
原註
訳註
ツェラーン年譜
訳者あとがき
参考文献

情報提供者の人名リスト
人名索引

ISBN:9784624610326
出版社:未来社
判型:4-6
ページ数:358ページ
定価:3500円(本体)
発行年月日:1996年
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:DC