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論破力より伝達力 人を動かす、最強の話法

著:上念司

紙版

内容紹介

【営業】【会議】【プレゼン】【指示】
話す前の準備が9割!
議論の達人が実践する“真の伝える技術”
・「雑談力」や「アイスブレイク」は無意味
・「動機付け」と「要約力」が絶対条件

目次

はじめに
人間は「インセンティブ」でしか動かない
「雑談力」という幻想を信じるな!
なぜ、「ポジティブシンキング」は生まれたのか?
「言葉さえ変えれば人を動かせる」という欺瞞
菅義偉前総理の評価が低い意外な真実
敗因は「伝える努力」を怠ったこと
第一章 「大義名分」と「伝える努力」が人を動かす!
上司の話はつまらない
「大義名分」より大切なものは存在しない
優秀な経営者ほど、「動機付け」がうまい
伝わらない「大義名分」に存在価値はない
「伝える努力」は「作る努力」の10倍必要
易行に走るとろくなことがない
第二章 部下が言うことを聞く理想の環境とは?
褒め方や?り方を工夫しても部下は動かない
昭和暴走族のリンチが蔓延る日本企業
部下は経済的インセンティブを共有する仲間
上司の言う通り部下が動く理想的な環境とは?
日本の大企業にダメな上司が多い理由
すべての社会人が見つめ直すべき事実
大義名分に必要なのは「感謝」
ユダヤ教の「過越の祭」
結果が出ない「問題点」を部下と一緒に見つけろ
原因分析は「なぜ」を5回繰り返すべし
部下の「やるべきこと」は最大でも3つに絞れ
ノウハウのない社長に経営者の資格なし
よい結果のノウハウを「コピー&改善」しよう
決断しない上司は給料ドロボー
人間が同時にできることは3つまで
よい会議は、最初の10分は報告に使う
褒めるときは褒めて、叱るときは叱ろう
部下が言葉を聞くようになる体制づくり
鼻つまみ者の部下でも動いてくれる
部下が動かない原因は、言葉か組織か見極めるのが肝心
第三章 話を伝えるために必要な超基本テクニック
伝わるコミュニケーションの基本はシンプル
学級崩壊が起こるメカニズムとは?
悪者になってでも聞く姿勢を取らせよ
これが社内崩壊へのカウントダウンだ!
話を聞いていない人のスルーは3回まで
リモートでも話を聞かない人を無視するな
話を聞かない人には正直に……
講演中でも必ず「アイコンタクト」は欠かさない
話す相手によって「セッティング」を調整すべし
話を伝えるための最終奥義「論理構成」
桃太郎を3秒に要約できるか?
いますぐできる話し方の4つのテクニック
言葉以外のおぜん立てがなければ言葉は伝わらない
「雑談力」を鍛えても意味がない!
雑談する時間があるなら仕事をしろ
雑談する人=仕事ができない人
第四章 「議論で負けない思考力」の磨き方
論破王・ひろゆきさんに議論で勝利したと言われる理由は?
議論におけるエビデンスの重要性
汎用性のないエビデンスを攻めよ
論拠が間違っていたら論理は破綻
「どっちもどっち」の思考は絶対にNG
両論を知ることで思索を深めるべし
肯定側か、否定側かで難易度は変わる
ロジックを研ぎ澄ますための「一人ディベート」
論理的思考力を磨くなら、先行研究も深堀りせよ
議論で勝つためには、歴史も押さえる
反論への反論を準備するのは定石
「信念がブレないのはいいことだ」という愚かすぎる信念
ロジカルシンキングは一日にして成らず
「自分事」からも論理的思考力を深められる
自分の人生でもロジックを組み立ててみよう
なぜ、家族にはロジックが通用しないのか?
第五章 言葉が通じない相手は「距離感」を見極めろ!
「言葉が通じない」人こそ、攻略すべき最重要人物
疑似家族にちやほやされたがる厄介な上司
手のひら返しをする上司にご用心
「情」と「金」のシーソーゲームが行われる中小企業
退屈になると「情」を求める経営者も
言葉が通じない人とは「距離感」を大事に
相手のモードを見極めろ!
老人キラーは出世する
「情」モードの上司には「すごい!」の一択
上司のモードは会議のタイミングで判断
初対面の人には距離を詰めすぎないのが鉄則
チャンス以外のものは要求するべからず
10回の約束中、1度チャンスをもらえればラッキー!?
「雑談ではなく、褒めまくる」を徹底せよ
要約力を駆使して、より気に入られよう
1を聞いて10を知り、10を知って100しゃべり
「論破」も「要約返し」も根本は同じ

ISBN:9784594093105
出版社:扶桑社
判型:4-6
ページ数:240ページ
定価:1400円(本体)
発行年月日:2022年11月
発売日:2022年11月01日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:KJ