マドンナメイト文庫
昭和美少女 強制下着訪問販売
著:高村 マルス
絵:妃 耶八
紙版
内容紹介
母親が始めた下着訪問販売の仕事についていくと、自分がモデルをやる羽目になって……
昭和44年、少女らしい可愛い顔立ちの美少女・直美は、下着訪問販売の仕事を始めた母親に連れられて、資産家の男の邸宅に赴くことになった。
するとそこで大人っぽいセクシーなランジェリーを試着するよう言われ、さらに……。
目次
第 1 章 恥辱の下着訪問販売 …… 7
第 2 章 思春期少女のランジェリー姿 …… 137
第 3 章 襲われた幼膣粘膜 …… 155
第 4 章 電動こけしの絶頂快感 …… 190
第 5 章 飼育される母娘 …… 1127
第 6 章 公園での張形装着散歩 …… 1191
第 7 章 美少女調教部屋 …… 217
笹間が一歩近づいて、幼い尖った乳房に手を伸ばしてきた。
「ほう、マシュマロのような柔らかさだ」
桃のように丸く大きくなる前の、幼い小さな乳房を指でつまんでつぶされた。
「だめぇ、触らないでっ」
直美は涙声になって顔を可愛く歪めた。
「あぁ、胸を……」
母親が小さくつぶやくような声で言う。
たまらず乳房を両手で覆って庇うと、今度は下半身に笹間の触手が伸びてきた。
「割れ目ちゃんがしっかりできてるな。ちょっと触ってみよう」