マドンナメイト文庫
美叔母と少年 夏の極上初体験
著:星名 ヒカリ
絵:妃 耶八
紙版
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内容紹介
叔母の豊満な肉体にムラムラして欲望を抑えきれなくなった僕は……
不登校の拓也は叔母・亜矢子の住む島に山村留学して以来、日毎に本来の明るさを取り戻していった。
しかし、夏休みに入ってからというもの、叔母・亜矢子の豊満な肉体にムラムラしてしまい、ついに従妹の真美に欲望を向けようとしたところ……。
目次
プロローグ …… 7
第 1 章 従妹のいたいけな秘芽 …… 13
第 2 章 極上手コキでの精通絶頂 …… 37
第 3 章 美叔母の淫らな筆下ろし …… 61
第 4 章 覗き見た秘密の恥態 …… 98
第 5 章 保健室での背徳プレイ …… 119
第 6 章 キャンプ場の青姦体験 …… 142
第 7 章 露天風呂の濃厚アクメ …… 166
第 8 章 深夜の宴は悦楽3P …… 200
エピローグ …… 249
「すごいわ。おチ×チン、もうギンギンじゃない。生白くて皮を
被ってて、袋も持ちあがっちゃってる」
卑猥な言葉を投げかけられるたびにペニスがしなり、頭に血が昇りすぎて今にも卒倒しそうだった。
「溜まってるの、出しちゃおうか?」
「え……あっ」
すべすべした手のひらが、陰嚢から裏茎をスッと撫であげる。
たったそれだけの行為で凄まじい快感電流が背筋を這いのぼり、拓也は臀部の筋肉を引き攣らせた。
堪えようにも、巨大な悦楽の塊が深奥部から迫りあがり、ちっぽけな自制心を木っ端微塵に吹き飛ばす。