マドンナメイト文庫
狙われた幼蕾 背徳の処女淫姦
著:高村 マルス
絵:大柴 宗平
紙版
内容紹介
純真で早熟な美少女は、男の異様な性欲に従ううちに……。
純真な早熟美少女・結愛は、自宅で着替えている最中、近所の大学生・加納から視姦されていることに気づいた。
だが、恥じらいつつも結愛は自ら身体を晒してしまう。
それをきっかけに、二人の背徳の露出調教遊戯が始まる。
加納の歪んだ欲望により、少女の幼い肉蕾が芽生え……。
目次
第 1 章 少女が魅せる恥辱の芽 …… 7
第 2 章 秘密の淫らな玩弄部屋 …… 41
第 3 章 屈辱の幼穴公開調教 …… 79
第 4 章 精汁まみれの少女弄り …… 97
第 5 章 涙の野外口虐プレイ …… 146
第 6 章 完堕ち幼肉オナニー少女 …… 171
第 7 章 悦楽の幼蕾絶頂 …… 188
第 8 章 背徳の二穴処女淫姦 …… 220
「そのうちズボッとやれたらいいね。結愛ちゃん……」
艶の美しい黒髪を撫でながら言われ、結愛は無言で首を振った。
「あ、穴がまだ小さいから、無理かな? でも、学校を卒業して毛が生えてくるころには……」
「いやぁ、し、しないでぇ」
「生えてきたら、露出症のお仕置きの意味で毛を剃ってやる」
異様なことを言われてベッドから身体を起こし、弘樹を見上げた。顔は笑っている。毛が生えるということが、性器の近くに生える恥毛のことだと想像はできた。
「生えてくるたび、ツルツルにして、いつまでも少女のままにしておこうかな」