五感のふしぎ絵事典
あそびをつうじて楽しく学ぶ
監:竹内 修二
紙版
内容紹介
「見る」「聞く」「かぐ」「さわる」「味わう」という5つの感覚を「五感」と呼びます。人間が生きていくうえで、とても重要な働きをする五感について、分かりやすく解説した絵事典です。▼第1章「五感ってなに?」…人間の生活にかかせない5つの感覚・五感と脳のメカニズム・五感はごまかされやすい ほか、第2章「五感を知ろう」…[見る・視覚]どうしてものが見えるの?・「目が悪い」ってどういうこと? ほか、[聞く・聴覚]どうして音や声が聞こえるの?・人間の耳はどこまで遠くの音が聞こえるの? ほか、[かぐ・嗅覚]どうしてにおいがわかるの?・「いいにおい」と「くさい」のちがいは? ほか、[さわる・触覚]どうしてさわったものがわかるの?、いろいろなひふ感覚 ほか、[味わう・味覚]どうして味がわかるの?・食べものの味は舌だけで感じているの? ほか、第3章「五感のことをもっと知りたい!」…五感のふしぎQ&A ほか。
目次
●第1章 五感ってなに? ●第2章 五感を知ろう(見る[視覚]・聞く[聴覚]・かぐ[嗅覚]・さわる[触覚]・味わう[味覚]) ●第3章 五感のことをもっと知りたい!