内容紹介
突出した人気をほこる印象派の絵画。マネ、モネ、ドガ……彼らはいかに挑戦し、どんな人生を送ったのか? 近代美術史の核心を1冊で学べる入門書。
著者略歴
著:木村 泰司
1966年生まれ。カリフォルニア大学バークレー校卒業。専攻は西洋美術史。ロンドン・サザビーズ美術教養講座にてWorks of Art修了。講演、セミナーなど開催多数。著書に、『名画の言い分』(ちくま文庫)、『世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」』(ダイヤモンド社)、『名画は噓をつく』シリーズ(ビジュアルだいわ文庫)などがある。
ISBN:9784480435477
。出版社:筑摩書房
。判型:文庫
。ページ数:320ページ
。定価:950円(本体)
。発行年月日:2018年10月
。発売日:2018年10月10日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:WFA
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 2:1D。