出版社を探す

アメージング出版

英語教育とコロナ騒動は似ていた

正しさとは大衆操作の結果である

著:石井丞

紙版

内容紹介

英語教育とコロナ騒動...その意外な共通点とは!?

全く別の話題に見えるこの2つですが、視点を高くしてみれば、同じでした。例えば、
1. 政府、メディアは当てにならない
2.「先生」は偉くも凄くもない
3. TESTは意味がない
などです。

その他にも単語帳、文法書とマスク、ワクチンという、一見全く別物に見えるものが実は似ていると著者は言います。
英語教育という独自の観点から見たコロナ本。これを読めば、あなたの政府、教育、英語教育、コロナ騒動に対する考えが一変することでしょう。

著者略歴

著:石井丞
千葉県鴨川市出身、東京都在住。英語教育者。元偏差値49の高校球児が、『英語習得の極意』を開発し、大学教授に「帰国子女ですか?」と聞かれるまでに成長。その後、私立高校の教員を経て、25歳で大学での英語指導を開始。言語を教えるのではなく、言語の「習得法」を伝えることが仕事。中高生時代は野球漬けの日々を送る。同時にスポーツ科学に興味を持ち、科学の視点から物事を捉えると、常識と必ずしも一致しないことを知り、論理的に物事を考える癖がつく。

ISBN:9784434328855
出版社:AmazingAdventure
判型:4-6
ページ数:178ページ
定価:1300円(本体)
発行年月日:2023年10月
発売日:2023年10月31日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:JN