小さな草花の本
編:草花さんぽの会
紙版
内容紹介
道端や公園で見られる四季折々の草花を美しい写真と解説・花言葉で紹介
チューリップ、スズラン、ヒマワリ、コスモスなどの誰もが知っている草花や、アヤメ、オダマキ、シオンなどの日本で昔から親しんできた草花を約150種掲載しています。手元においてパラパラめくって好きな花の写真や特徴を見たり、花言葉からその花への想いを深められたりできます。
本書のポイント
・春・初夏・夏・秋・冬の季節ごとに草花を紹介。今の季節に咲いている花の情報がすぐにわかる。
・花や葉の解説を植物研究家監修・佐々木知幸氏が監修。
・葉や花のつき方や花・葉の構造の説明もあるので、散歩での植物観察にも役立つ。
・「五感で楽しむ二十四節気七十二候の暮らし」では、季節を感じる花・食べ物・行事を可愛いイラスト付きでご紹介。
目次
・自然の神秘を感じる 葉っぱの形・葉っぱと花のつき方
・第1章 春の花
・第2章 初夏の花
・第3章 夏の花
・第4章 秋の花
・第5章 冬の花
・五感で楽しむ二十四節気七十二候の暮らし など