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武士の掟

「道」をめぐる鎌倉・戦国武士たちのもうひとつの戦い

著:高橋 慎一朗

紙版

内容紹介

鎌倉時代、城が作られるまでは「大きな道」が権力の象徴でした。くだらない掟を連発する武士と傍若無人な庶民達。中世における「権力の象徴としての」街づくりについて説く一冊。

ISBN:9784404041500
出版社:KADOKAWA
判型:4-6
ページ数:200ページ
定価:1600円(本体)
発行年月日:2012年02月
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:NHF
国際分類コード【Thema(シーマ)】 2:1FPJ