著:宮治 昭
1945年、静岡県沼津市生まれ。1968年、名古屋大学文学部(美学美術史)卒業。1972年、同大学大学院博士課程(印度哲学)中退。名古屋大学文学部助手、名古屋大学大学院教授、龍谷大学龍谷ミュージアム館長を経て、現在、龍谷大学特任教授、名古屋大学名誉教授。文学博士。1969年よりインド、パキスタン、アフガニスタン、中国の仏教美術の調査を続ける。専門はインド・中央アジアの仏教美術史。著書に『仏像学入門―ほとけたちのルーツを探る』(増補版、春秋社)、『インド美術史』(吉川弘文館)、『バーミヤーン―京都大学中央アジア学術調査報告』(全4巻、共著、同朋舎)、『涅槃と弥勒の図像学―インドから中央アジアへ』(吉川弘文館、国華特別賞受賞)、『ガンダーラ 仏の不思議』(講談社選書メチエ)、『世界美術大全集 東洋編13・14 インド(1)(2)』(共編著、小学館)、『バーミヤーン、遥かなり』(NHKブックス)など。