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あたりまえのぜひたく。 10

あたりまえのぜひたく。 完結

-そして、あたりまえのぜひたく。-

著:きくち正太

紙版

内容紹介

毎度、作品のネタ探しでマンガ家・きくち正太の手を煩わす担当編集者は、ちょっとウルサイ厄介者。でも、そんな輩を瞬く間に黙らせてしまうのが、おかあさんとのコンビで作るきくち家の酒食の数々。ちょっとしたひと手間が「食マンガ家」の家めしレシピの隠し味なんです。「春の二枚貝(アオヤギ、ホッキ)寄せ揚げをヌキで」「妄想阿呆列車のお供 鯖の棒寿司」「鍋ひとつで仕上げる 新じゃがバター」「酷暑を乗りきれ、究極の冷やし茶漬」「秋たけなわ 旬を喰らうキノコ料理」など、今すぐ食べたくなる&作りたくなるメニューが満載。さて、大団円の料理とは……!?

ISBN:9784344853966
出版社:幻冬舎コミックス
判型:A5
ページ数:176ページ
定価:1100円(本体)
発行年月日:2024年03月
発売日:2024年03月29日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:XA