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数学の歴史

19世紀の数学 整数論

著:河田 敬義

紙版

内容紹介

ガウス、ディリクレ、クンマー、デデキント、クロネッカー、ヒルベルトを大きい柱とし、それらの人々の業績とその時点での問題を中心に、また現代数学との関連をも重視しながら、19世紀の整数論について解説。

目次

第1章 序論
第2章 ガウス
第3章 ディリクレ
第4章 クンマー
第5章 デデキント
第6章 クロネッカー
第7章 ヒルベルト

ISBN:9784320012776
出版社:共立出版
判型:A5
ページ数:208ページ
定価:4000円(本体)
発行年月日:1992年01月
発売日:1992年01月01日