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クラシックの核心

バッハからグールドまで

著:片山 杜秀

紙版

内容紹介

近現代の辺縁系を偏愛してきた異彩が、モーツァルト、ショパン、マーラー、フルトヴェングラー、クライバーら9人の魅力を語る!

著者略歴

著:片山 杜秀
1963年、宮城県生まれ。思想史家。慶應義塾大学法学部教授。専攻は近代政治思想史、政治文化論。音楽評論家としても活躍。『音盤考現学』『未完のファシズム』『近代日本の右翼思想』など。

ISBN:9784309274782
出版社:河出書房新社
判型:4-6
ページ数:200ページ
定価:1800円(本体)
発行年月日:2014年03月
発売日:2014年03月13日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:AVM