著:マーク・ウィグリー
マーク・ウィグリー(Mark Wigley)
1956年ニュージーランド生まれ。建築家、建築史家。1988年ニューヨーク近代美術館での「脱構築主義建築」展をフィリップ・ジョンソンとともにキュレーションを担当。2005年レム・コールハース、オレ・ボウマンとともに『Volume』誌を創刊。2004年から2014年まで米国ニューヨーク市コロンビア大学建築・計画・保存学大学院の学部長を務め、現在同大学で引き続き教鞭をとる。建築の理論と実践について幅広く執筆活動を行っている。
他訳:坂牛 卓
坂牛 卓(さかうし たく)
建築家/東京理科大学教授。1959年東京生まれ。1985年UCLA大学院修士課程修了。1986年東京工業大学大学院修士課程修了。1998年よりO.F.D.A. associates を主宰。2006年信州大学工学部教授。2007年博士(工学)。2011年より現職。主な作品=「松ノ木のあるギャラリー」(インターナショナル・アーキテクチャー・アウォード2015)。運動と風景(SD賞2017)など。
著書・翻訳として『言葉と建築――語彙体系としてのモダニズム』(監訳、鹿島出版会、2005年)、『人間主義の建築』(監訳、鹿島出版会、2011年)、『αスペース』(共著、鹿島出版会、2013年)、『建築プレゼンのグラフィックデザイン』(鹿島出版会、2016年)、『建築の条件』(LIXIL出版、2017年)、『建築の設計力』(彰国社、2020年)など。
他訳:邉見 浩久
邉見浩久(へんみ ひろひさ)
建築家/鹿島建設建築設計本部、シニアマネージャー。1959年生まれ。1985年東京工業大学大学院修士課程修了。1987年イェール大学大学院建築学部修了。1987~88年リチャード・マイヤー・アンド・パートナーズを経て、現在に至る。作品=「鎌倉の家」、「鎌倉の家2」、担当作品=「東京海上東日本研修センター」、「本郷カトリック教会」「ベネトン表参道(現YSL)」、「フェアモントホテル、ジャカルタ」、「フォーシーズンスホテル大手町東京」など。著訳書=『篠原一男経由東京発東京論』(共著、鹿島出版会)、『言葉と建築』(監訳、鹿島出版会)、『人間主義の建築』(監訳、鹿島出版会)、『メディアとしてのコンクリート』(共訳、鹿島出版会)、『住宅論』ほか、Kazuo Shinohara, Casas, 2G #58/59(英訳)など。