宝島社新書
ウイルス学者の絶望
著:宮沢 孝幸
紙版
内容紹介
なぜ、ウイルス研究の第一人者の
主張は「異端」とされたのか?
大手メディアが封印し続ける
新型コロナウイルスとワクチンの「真実」
なぜ日本の「コロナ騒動」は終わらないのか? メディアの情報統制により「真実」を語る者の声が封印され、国民が「新型コロナウイルスは怖い」と洗脳されたからではないのか。多数のウイルスを実際に扱い、多くの国際論文を発表してきた真のウイルス研究者である著者の声も「異端」とされ続けた。マスクなど感染対策はまだ必要なのか。本当にコロナワクチンは「安全」なのか。京大准教授が科学的見地から記したコロナとワクチン、最終結論――。
ISBN:9784299037602
。出版社:宝島社
。判型:新書
。ページ数:256ページ
。定価:900円(本体)
。発行年月日:2023年02月
。発売日:2023年02月10日。