混声合唱組曲 ほたるは星になった
詩：矢沢 宰
作曲：小栗 克裕
紙版
内容紹介
病に侵され、21歳という若さでこの世を去った矢沢宰の鮮烈な遺稿詩集『光る砂漠』から「歩くこと」「雑頭」「谷間で考える」「ほたるは星になった」「私はいつも不安だった」「別れの歌」の６作を選んで編まれた混声合唱組曲。療養生活を強いられた青年の生への欲望と怖れが、時には激しく、強く、また優しく、はかなく、美しく、複調性が巧みに生かされ心に響く音として紡がれている。
[難易度]中級 [対象]一般合唱団
目次
病に侵され、21歳という若さでこの世を去った矢沢宰の鮮烈な遺稿詩集『光る砂漠』から「歩くこと」「雑頭」「谷間で考える」「ほたるは星になった」「私はいつも不安だった」「別れの歌」の６作を選んで編まれた混声合唱組曲。療養生活を強いられた青年の生への欲望と怖れが、時には激しく、強く、また優しく、はかなく、美しく、複調性が巧みに生かされ心に響く音として紡がれている。
[難易度]中級 [対象]一般合唱団
ISBN：9784276546233
。出版社：音楽之友社
。判型：A4変
。ページ数：64ページ
。定価：2000円（本体）
。発行年月日：2011年12月
。発売日：2011年12月20日
。国際分類コード【Thema（シーマ）】 １：AVP。
