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RESTORATIVE DESIGN & PRACTICAL OCCLUSION 実践的咬合

著:本多 正明

紙版

内容紹介

本多正明先生による咬合と補綴臨床の到達点。
実践的咬合の極みを示した、臨床家待望の書、第2弾。

●“Longevity”(長期安定)を根幹とした補綴臨床について、筆者53年の歯科臨床を総括した、待望の書籍第2弾。
●単なる治療に終わらず、包括的な治療を進めるために「咬合」を基軸とし、その臨床的な意味を解き明かします。
●"Dentistry is Occlusion"という言葉を理解し、患者に寄り添い、そして患者のQOLの回復・維持を支えるための、必読の一冊です。

【目次】
CHAPTER 1 実践的咬合論
CHAPTER 2 静的咬合安定
CHAPTER 3 動的咬合安定
CHAPTER 4 咬合診断
CHAPTER 5 矯正治療と補綴治療の連携による咬合治療インターディシプリナリーアプローチ
CHAPTER 6 補綴装置に与える咬合面形態
CHAPTER 7 メインテナンスとLongevityから見た補綴的配慮事項
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ISBN:9784263446928
出版社:医歯薬出版
判型:A4
ページ数:296ページ
定価:28000円(本体)
発行年月日:2023年09月
発売日:2023年10月11日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:MKE