文:シャーロット・ゾロトウ
1915-2013年。米国ヴァージニア州生まれ。ウィスコンシン大学卒業。出版社で50年以上にわたり児童図書の編集者として活躍するかたわら、絵本作家として60冊以上の作品を出版。主な絵本に『うさぎさんてつだってほしいの』(冨山房)、『かぜはどこへいくの』(偕成社)、『ねえさんといもうと』(福音館書店)、『あらしのひ』『いつかはきっと』(ほるぷ出版)、『はるになったら』(徳間書店)などがある。
絵:シャーロット・ヴオーク
英国ウェールズ生まれ。ロンドン大学で美術史を学び、在学中にはじめての絵本を出版。ギャラリーに勤めた後、絵本作家として活躍。絵本や児童文学のさし絵を多数手がけている。絵本に『ねこのジンジャー』『はじめましてねこのジンジャー』『でんしゃがくるよ!』(以上、偕成社)、『エルシー・ピドック、ゆめでなわとびをする』(エリナー・ファージョン作、岩波書店)、『イギリスの野の花えほん』(ケイト・ペティ文、あすなろ書房)などがある。
訳:松井 るり子
岐阜市生まれ。出版社勤務を経て、子育てや子どもの本についての執筆、講演をしている。絵本の翻訳に『うさぎのおうち』(産経児童出版文化賞翻訳作品賞)『いえでをしたくなったので』『みんなであなたをまっていた』(以上、ほるぷ出版)『かさの女王さま』(セーラー出版)、『まどべにならんだ五つのおもちゃ』(徳間書店)ほか。著書に『絵本でほどいてゆく不思議~暮らし・子ども・わたし』(平凡社)ほか。