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日本の古典をよむ

日本の古典をよむ 16 太平記

訳:長谷川 端

紙版

内容紹介

『日本の古典をよむ』シリーズ第8回配本。40年にわたる南北朝動乱を描く大作『太平記』がダイジェストで1冊で読める。後醍醐天皇をはじめ、楠正成、新田義貞、足利尊氏らの活躍と凄まじい権力闘争が描かれる。

ISBN:9784093621861
出版社:小学館
判型:4-6
ページ数:330ページ
定価:1800円(本体)
発行年月日:2008年03月
発売日:2008年03月25日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:FB
国際分類コード【Thema(シーマ)】 2:1FPJ