不登校の歩き方
編:荒井裕司
監:小林正幸
紙版
内容紹介
不登校になりそう、あるいは不登校の子の親のための、「不登校になったらどうする?」「その後の進路をどう考える?」に答えます。不登校の小中学生は24万人(2022年)。少子化といわれるなかでも、毎年増えつづけているだけでなく、コロナ禍による不登校、自主休校もふえている。潜在的な不登校も含めると、全国の不登校30万人ともいわれている。悩んでいる親が、「うちの子は大丈夫」と思えるようになると、子も変わる。大丈夫と考えられるようになるために。実録・不登校マンガを含む、「あわてない、せかさない、くらべない」ための処方箋。プロローグ「不登校になることができる」という視点/原因がわかれば解決する?/1章 このままでいいと思っている子はひとりもいない
ISBN:9784074540501
。出版社:主婦の友社
。判型:A5
。ページ数:176ページ
。定価:1540円(本体)
。発行年月日:2023年04月
。発売日:2023年03月24日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:JNA。