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そのまま切れる ステンドグラス切り絵 二十四節気と日本の風景

著:大橋 忍

紙版

内容紹介

切り絵は下絵を写すのが大変で、そこで断念してしまう人がほとんどです。

とくに著者、大橋忍の作品はその繊細さが特徴で、写して切り絵作品を作るのが困難でした。

そこで、「そのまま切れるシリーズ」を発売したところ大好評、本書を購入したら
作品をそのまま切ることができます!

今回はシリーズ第6弾となり、人気の季節もの二十四節気を中心に日本の風景や、小物、
また小説をモチーフにしたものや風景作品の大作2点、計50点を収録しています。

また、裏側から色紙を貼ることで、ステンドグラスのような作品に仕上がります。
この色紙も付録でついています。

買ってすぐに楽しめる! たくさん作品を作ってみましょう!

目次

<掲載作品>

二十四節気(文字と作品の組み合わせ24点)
日本の風景(6点)
日本のかわいい小物(6点)
切手モチーフの切り絵(12点)
小説モチーフ大作1点
日本の風景大作1点

著者略歴

著:大橋 忍
切り絵作家。黒い画用紙と彩色した和紙を用いた切り絵作品を、 言葉や音をヒントに、主に植物や鳥をモチーフとして制作。現在は、書籍出版、グッズ製作など都内近郊で活動中。HP: ohashi-shinobu.com

ISBN:9784065353479
出版社:講談社
判型:B5変
ページ数:80ページ
定価:1600円(本体)
発行年月日:2024年04月
発売日:2024年04月18日