なっとくシリーズ
なっとくするディジタル電子回路
著:藤井 信生
紙版
内容紹介
ディジタル機器には必ずディジタル電子回路が使用されており、極度にエレクトロニクスの発達した今日では、理工系の学生や社会人にとってディジタル電子回路は必須の学問である。本書では、基本論理ゲート、ブール代数、論理回路、フリップフロップ、順序回路、A/D変換などをとりあげ、ディジタル電子回路の基本事項の完全理解をめざす。
誰もがなっとく。ディジタル電子回路への最短コース。現代工学を学ぶ人、必読の入門書!!
1と0の気持ちがわかる。
ディジタル機器には必ずディジタル電子回路が使用されており、極度にエレクトロニクスの発達した今日では、理工系の学生や社会人にとってディジタル電子回路は必須の学問である。本書では、基本論理ゲート、ブール代数、論理回路、フリップフロップ、順序回路、A/D変換などをとりあげ、ディジタル電子回路の基本事項の完全理解をめざす。
ISBN:9784061545113
。出版社:講談社
。判型:A5
。ページ数:198ページ
。定価:2700円(本体)
。発行年月日:1997年
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:TJF。