内容紹介
江戸時代の中頃、西洋画の遠近技法を取り入れた「眼鏡絵・浮絵」が生まれた。その中に幕末・明治期にかけて泥絵の具で描かれた大名屋敷の「泥絵」が数多くあった。江戸土産として人気があったが、その後埋没していたコレクションを発掘紹介する。
ISBN:9784054021136
。出版社:学研
。判型:B5
。ページ数:112ページ
。定価:1600円(本体)
。発行年月日:2003年11月
。発売日:2003年11月08日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:WFA
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 2:GBC
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 3:1FPJ。