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危険な世界史 運命の女篇

著:中野 京子

紙版

内容紹介

マリー・アントワネット、ハプスブルク家、モーツァルト、アンデルセン――etc. フランス革命の前後200年の間、燦然と輝いた歴史的スターたちの仰天エピソードを紹介するシリーズ第2弾!

著者略歴

著:中野 京子
早稲田大学講師。ドイツ文学、西洋文化史。「怖い絵」シリーズ、『歴史が語る 恋の嵐』『中野京子と読み解く 名画の謎』『「怖い絵」で人間を読む』など著書多数。訳書に、シュテファン・ツヴァイク『マリー・アントワネット』などがある。

ISBN:9784041100325
出版社:KADOKAWA
判型:4-6
ページ数:208ページ
定価:1500円(本体)
発行年月日:2011年10月
発売日:2011年10月31日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:DNB
国際分類コード【Thema(シーマ)】 2:1D