出版社を探す

角川まんが学習シリーズ

角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 13 近代国家への道 明治時代後期

監:山本 博文

紙版

内容紹介

自由民権運動の高まりのなか、政府は大日本帝国憲法を発布し帝国議会を開設します。
日本は、アジアで初めての立憲制国家になったのです。
日本は、朝鮮への進出をはかり、それを阻止しようとした清と日清戦争を戦って勝利しました。
朝鮮へ進出した日本は、ロシアと対立することになり、イギリスの支持のもと日露戦争を戦い、激戦の末に勝利しました。
こうして日本は、列強と肩を並べる国になりました。

【目次】
第1章 自由民権運動と近代国家
第2章 日清戦争と産業の発展
第3章 日露戦争と国際関係の変化
第4章 近代化する日本文化と社会

目次

【目次】
第1章 自由民権運動と近代国家
第2章 日清戦争と産業の発展
第3章 日露戦争と国際関係の変化
第4章 近代化する日本文化と社会

ISBN:9784041015063
出版社:KADOKAWA
判型:4-6
ページ数:224ページ
定価:870円(本体)
発行年月日:2015年06月
発売日:2015年06月30日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:YNH
国際分類コード【Thema(シーマ)】 2:1FPJ