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ジャニーズWEST ~夢に向かって!~

著:永尾愛幸

電子版

内容紹介

〈主な収録発言〉

★桐山照史が意識する“最高のライバル”
『最近、淳太くんとテレコ(交互)で呼ばれる仕事が多いから、どうしてもライバル意識が芽生えてしまう。せやけど大好きな相方を“ライバル”と呼べることは、実はタレントとして最高に幸せな関係とちゃうんかな?』

★中間淳太から飛び出した“キャスターを狙う“宣言
『最近、“マジに狙ってみようかな~”って思ってるんです。実際、どこの局を狙えばエエのか、ちゃんとジャニーズキャスター枠をチェックしてますから』

★重岡大毅が感じた“ジャニーズWESTに必要なメンバー”
『ジャニーズWESTは他のグループと比べて、マッチョなイメージがないじゃないですか? 誰か一人ぐらい“肉体で勝負”出来るメンバーがおったら、何か世界が広がる感じがするんですよ』

★“少年から大人へ”――ジャニーズWESTの活動を通して成長していく小瀧望
『身近な人やお世話になってる人には、ちゃんと言葉で“ありがとう”を伝えていきたいな~っていうのが、今年の僕の目標ですね』

★浜田崇裕が自らに課した“大きな目標”
『今年は僕が淳太くんやメンバーを引っ張れるぐらいの、そんな存在になりたいんですよ。お芝居の仕事を頂けて、ジャニーズWESTには“ええ役者がおるやん”って言ってもらえたり、“あの子気になるねんけど、ジャニーズWESTやったんや!”って』

★今年に懸ける“藤井流星の誓い”
『カウコン前にWESTだけでランチに行ったんですよ。大晦日の東京で、まさか7人でメシ食えるとは思てへんかったけど……。その時、みんながめっちゃ充実して見えて、俺だけ微妙に取り残された感でいっぱいになってしもたんです』

など

目次

桐山照史
 桐山照史が意識する“最高のライバル”
中間淳太
 『ヒルナンデス!』レギュラー1周年で付ける、中間淳太の“自己採点”
重岡大毅
 “10年差のキャリアを越えて”──重岡大毅が先輩たちに発した“ライバル宣言”
小瀧望
 小瀧望が見つけようとする、20才を越えた自分にふさわしい“キャラ”
浜田崇裕
 映画出演で浜田崇裕の心の中に芽生えた“欲”
藤井流星
 今年に懸ける“藤井流星の誓い”
神山智洋
 “必ず役者として成功してみせる”──関西ジャニーズJr.時代からの神山智洋の目標
など

JP-eコード:88469900JAAA01MBJE3X
出版社:太陽出版
コンテンツ公開日:2018年12月14日
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