キンプリの“今”“これから” ―真実のKing&Prince―
著:谷川勇樹
内容紹介
平野紫耀
『あらかじめ決められた運命なんてないんだよ。
少なくとも俺の人生においては』
永瀬廉
『未来は決められた一方向にだけ進むもんじゃないからね。
ビビる前に“進む先に何が待っているのか”誰よりも楽しみにしたいやん。
俺の人生なんやから』
高橋海人
『とにかく一生懸命、なりふり構わず一生懸命に生きていけば、「この先、たいていのことは何とかなる」って信じてるよ』
岸優太
『他人と違う生き方はしんどい。
言い訳もできないから。
でも「だからこそおもしろい」とも言える』
神宮寺勇太
『もし自分がこの先失敗したとしても、その失敗をどう乗り越えるかが俺の人生の価値になると思う』
目次
1st Chapter 脱退の真相──King & Princeを巡る“4人のキーマン”との関係
脱退メンバー3人と岩橋玄樹の本当の関係
岩橋玄樹とメンバーとの“真の友情”
滝沢秀明と平野紫耀の間にある“因縁”
“3人の脱退と退所”──事務所サイドからの見解
King & Princeがデビュー以来直面した“確執”と“葛藤”
2nd Chapter 平野紫耀──Sho Hirano
平野紫耀自身が語った“縦読み騒動”の真相
中島健人が明かした“平野紫耀との関係”
ドラマ『クロサギ』で得た“今後の活躍への布石”
平野紫耀が賭ける“一発勝負”
3rd Chapter 永瀬廉──Ren Nagase
本音を語った永瀬簾の“正直な想い”
永瀬簾の“ファンを一番に想う”気持ち
あの先輩俳優との“濃い共演”
永瀬廉の今後の活動を広げる“声優経験”
4th Chapter 高橋海人──Kaito Takahashi
高橋海人が極める“男性が憧れる”アイドル
“5人のKing & Prince”として叶えた高橋海人の夢
有吉弘行から高橋海人へのアドバイス
“アイドル”高橋海人の揺るぎない決意
5th Chapter 岸優太──Yuta Kishi
岸優太の“ちょっと変わった”ルーティン
連ドラ単独初主演に懸ける想い
新たに浮上してきた岸優太脱退後の“行先”
岸優太の“存在感”
6th Chapter 神宮寺勇太──Yuta Jinguji
Twitterのトレンド入りした“#神宮寺あたり”
神宮寺勇太がドラマ出演で学んだ“仕事に対する姿勢”
初めての“座長経験”で掴んだ手応え
“5人でいる時間を大切にしたい”──神宮寺勇太が語った本音
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。出版社:太陽出版
。コンテンツ公開日:2023年02月07日
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