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【最終版】大学教授になる方法

著:鷲田小彌太

電子版

内容紹介

今こそチャンス! 団塊世代の引退で、大量のポストが発生!

★注目!大学は過去も現在も「冬の時代」ではない! 「定員割れ・廃校・限界大学」の意味は誤解されている。それどころか大学教授のポストが大量発生する流れがある。これらをすべて数字で実証しつつ、どうすれば大学教授になれるかを具体的に解説。実例も多数。
★努力すれば偏差値50でも大学教授になれる。これは25年前から変わっていない!
★三重短大・札大・中大・東大生諸君! 君は、大学教授にならないか! 社会人も!!

ベストセラーから25年 正確な情報と実用性
シリーズの決定版。【もちろん本書は書き下ろし】

目次

0▼はじめに
 0・1▼大学教授に「才能」は必要か?
 0・2▼21世紀も、大学教授はすてきな仕事だ
 0・3▼『大学教授になる方法』から25年
I 大学教授は、どんな時代にも、必要不可欠だ
 1▼大学は「冬の時代」だって?
 2▼日本と日本人の前進には、教授数の増加が不可欠だ
 3▼大学教授こそ、実力本位
 4▼国力も、大学力も、大学教授力で決まる
II 職業としての大学教授
 5▼望む仕事=職業に就きたい
 6▼スタートは遅い、定年も遅い
 7▼「研究」大学と「授業」大学
III 大学教授になる方法
 8▼大学教授の「資格」
 9▼「普通」コース……研究者養成機関を経る
 10▼「中級」コース
 11▼「特殊」コース
 12▼「超特殊」コース
IV 社会人から大学教授になる
 13▼「転職」の有望株
 14▼社会人のための7則
 15▼サラリーマンが陥りやすい傾向を脱するために
V 日本の大学教授は「特恵国」待遇だ
 16▼日本=日本語の将来
 17▼世界の中の日本人大学教授
VI 広き門より入れ!
 18▼大学教授の門は大きく開かれた
あとがき

JP-eコード:86565106JAAA01MBJE3X
出版社:言視舎
コンテンツ公開日:2018年03月29日
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