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江戸のことわざ遊び

著:南和男

電子版

内容紹介

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「目から鼻へ抜ける」「頭割り」「目玉を喰う」などのなじみ深いことわざや言い回しが、奇抜な「絵」と絶妙な「戯文」で、楽しく生まれ変わる。幕末の上方で大ベストセラーとなった一荷堂半水作・歌川芳梅画、珍本『諺臍の宿替』の現代語訳、ついに登場。江戸の暮らしと笑いが現代に鮮やかに甦る。

JP-eコード:58285541000000000000
出版社:平凡社
コンテンツ公開日:2020年04月30日