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食の終焉

著:ポール・ロバーツ
訳:神保哲生

電子版

内容紹介

高度な食料経済の構築により、農産物や食肉、加工食品を一年中どこでも買えるようになった。しかし、低コスト・大量生産モデルを世界的規模に拡大することで、私たちはその恩恵だけでなく、負の要素も世界中に広めてしまった。その負の要素とは何か、このシステムは持続可能なのか、膨大な取材をもとに明らかにする。

JP-eコード:47800747000000000000
出版社:ダイヤモンド社
コンテンツ公開日:2020年02月28日