カウンセリングに活かす「感情処理法」
著:倉成宣佳
電子版
内容紹介
感情処理法は、不快な感情を減らしスッキリさせること、その状況にふさわしい自然な感情を体験することを目的とする。この技法は、交流分析などと併用することでそれらの効果をより高めることができ、多くのカウンセリング臨床現場で活用されている。また、司法・医療・福祉など様々な領域の現場でもプログラムや研修に用いられている。本書では、感情処理法の理論と実践の方法を豊富な事例を交えながらわかりやすく解説する。
JP-eコード:42211790000000000000
。出版社:創元社
。コンテンツ公開日:2023年03月03日。