■ロスト・インタビュー スティーブ・ジョブズ 1995
編:「スティーブ・ジョブズ 1995」MOVIE PROJECT
電子版
内容紹介
1995年、スティーブ・ジョブズはアップルを追放され、NeXTのCEOを務めていた。その際に受けたインタビューのテープは一度、所在不明となってしまう。ところが2011年、そのテープのコピーが発見された。いかにして25歳までに1億ドルの資産を得たか? なぜアップルを去ることになったのか? 自分が開発しているテクノロジーで将来、世界でどんなことが起きるか? 天才は人生どん底の時に何を考えていたのか?
目次
第I部 人生を変えた「12歳の夏休み」 「やってみればいいさ」 21歳で気づいたビジネス常識のウソ コンピュータが教えてくれること その時、未来が見えた なぜ一度成功した企業は失敗するか IBM、アップルが勘違いする瞬間 日本の自動車工場を訪ねて 何がすばらしい製品を作り出すのか 優秀な人を使う方法 未来を予見して アップルを去った理由 いまアップルは死にかけている 「マイクロソフトは日本人のようだ」 可能性はソフトウェアにある 10年後のコンピュータはこうなる これこそ人類最大の発明 第II部 英語(日本語訳付き)
JP-eコード:0621862600100011000Y
。出版社:講談社
。コンテンツ公開日:2013年09月27日
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